
現在30ほどの窯元が軒を連ねる伊万里大川内山。
その大川内山の鍋島藩窯坂の途中に一際目立つ「青山窯」の煙突が伊万里鍋島焼老舗、青山窯の目印です。
青山窯のルーツは伊万里大川内山が鍋島藩窯であった時代、遠祖 川副内蔵介が地区の世話人代表として事業功績を残したことに始まります。
そして激動の明治維新を経て廃藩後の明治16年、民間の陶工として屋号『青山窯』にて創業開始しました。以来100年以上に渡り伝統を大切に守りながら今日に及んでおります。


現在 伊万里大川内山の青山窯は2つのパートに分かれております。
漆喰の白壁が目印のギャラリーを兼ねた販売ショールーム。青山の美術品から日常食器に至るまでを展示しております。また、季節に沿ったテーブルコーディネートのご提案もしております。広く上品な空間の中でゆっくりお楽しみ下さい。
製造工場跡地(製造工場は昭和43年に伊万里立花町窯業団地に移転)にあるのはアウトレットコーナー『掘り出し物 窯出し市』。親しみやすい雰囲気とお手頃価格はまさに「毎日が窯元市」。貴方だけの掘り出し物を見つけてみませんか。
昭和初期に建てられた青山窯の旧細工場。細工場の外には今も釉薬を保存していた甕が並んでいます。窯元市などイベント時にはロクロ実演をご覧いただける場合もございます(不定期)。














